12・6 安倍たおせ!集会‐半田滋さん講演
- カテゴリ:
- 呼びかけ
個別運動や団体・個人を越境した「総がかり方式」で安倍を倒そう!

◆日時:2014年12月6日(土)午後6時~9時
◆場所:文京区民センター(文京区本郷 4-15-14)
地下鉄 春日(大江戸線、三田線)後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)
地図:http://bund.jp/modules/gnavi/index.php?lid=67
◆ゲスト講演:半田滋(東京新聞 論説委員兼編集委員)
「集団的自衛権による戦争のできる国づくりについて」(仮題)
◆発言予定
・淵上 太郎(経産省前脱原発テント、会員)
・江田 忠雄(川内・脱原発テント、会員)
・下山 保(元パルシステム生活協同組合連合会理事長、会員)
・大庭 和雄(九条の会・さいたま 代表世話人、会員)
・沖縄からの報告、など
◆主催:9条改憲阻止の会
〒105-0004 東京都港区新橋 3-2-4 佐藤ビル 2F
TEL. : 03-6206-1101 FAX.:03-6206-1201
HP: http://9jyo.jimdo.com/
E-mail :kyujokaikensoshi@utopia.ocn.ne.jp

歴史の分岐点の闘いへ
来年は、敗戦後70年。この節目の年に安倍政権は、日本の国家の在り方の大転換を企てています。すなわち、アメリカの世界覇権維持のための戦争に、地球の 裏側であろうと参戦することを「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」協議で誓約する(日米安保体制の条約改定無きグローバルな侵略同盟化)。アメ リカに従って侵略戦争のできる国へ法整備をする(集団的自衛権の合法化、憲法9条の全面否定)。最高法規にさえ拘束されない国家へと実質的に移行する(閣 議決定で改憲・法整備、秘密保護法の実施)、等々です。
まさに来年は民衆の側においても、歴史の分岐点の闘い、方向を決する闘いが問われています。
右翼・排外主義の跳梁を許さない
安倍政権は、「国民の生命と財産を守る」ためと称して、去る7月1日に集団的自衛権行使容認の閣議決定を強行しました。アメリカ(および日本)の一握りの 大金持ちの利益のために、日本の若者(貧困層)の命を供し、現地住民の恨みを買おうというのです。国民の生命と財産を脅かしているのは、「イスラム国」 等々ではありません。安倍政権な訳です。
安倍政権が意図的に国外に敵を作りだして排外主義を煽る中、極右の跳梁が甚だしくなってきてい ます。朝日新聞たたきに端的なように、極右勢力を動員した言論統制と歴史観の右翼的修正が組織的に展開されています。全世界の民衆、東アジアの人々と連帯 して、極右の跳梁を打ち砕いていかねばなりません。
新しい社会を求めて
3・11東日本大震災と福島第一原発事故は、経済成長の時代の終焉を受け入れ、人と自然、人と人の豊かな関係を創造していく時代へ、転換することを人々に問う事件でありました。
すでにわれわれの社会は物質的豊かさの陰で、「絶望」「いじめ」「ワーキングプア」「野宿」が、「東京一極集中」と「地方の崩壊」があたりまえ化し、「生きていけない社会」になっています。「3・11」とりわけ原発事故は、改めて深刻にこのことに気付かせました。
人々は「脱原発」など「新しい社会」の創造へと動き出しています。しかしその前に開き直り的に立ちはだかったのが安倍政権です。核武装を射程に入れた国策 の建て直し・原発再稼働!消費増税!労働者使い捨て制度の拡大!監視・治安体制の強化!靖国参拝!集団的自衛権行使容認!辺野古新基地建設の強行!…。安 倍政権をたおし、社会再建のうねりが力強く展開する政治環境を創り出していかねばなりません。
どのようにして倒すのか?
9条改憲阻止の会は、脱原発の運動に取り組みながら、4月の沖縄と東アジア連帯を考える集会への協賛、8月の沖縄と基地闘争をテーマとした講演を受けての 「夏合宿」討論をやってきました。そして9月、「集団的自衛権行使容認を許すな」「辺野古新基地反対」「川内原発再稼働反対」の横断幕を掲げて、4年ぶり になる国会前座り込み行動を、ウォーミングアップと位置付けて臨時国会初日からの五日間貫徹しました。その上に立ってわれわれは12・6集会を成功させ、 来年の歴史の分岐点のたたかいに臨もうとしています。
闘いは、岸を手本に安保法制の強行採決を目論む安倍との大衆闘争勝負になるでしょ う。これからはどのように打倒するかが焦点となってきます。既に語られている「総がかり」「非正規・若者」は勝敗を左右するポイントです。さらには怒りの 表出形態を見つけ出すことも問われてきます。知恵を出し合い、創意を発揮し、安倍政権の打倒を実現しましょう。



コメント