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今年もテントに門松が届けられた 乱鬼龍

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乱 鬼龍(川柳作家、ジグザグ会呼びかけ人、経産省前テントひろば運営委員)

 経産省前テントの門松 今年も残すところ、本当にわずかとなってきたが、本日(十二月三十日)はとても穏やかな日和だった。、

 何度か来訪の某大学の学生さん二人(女性)、テントの中でいろいろと話をしていると、今年も正月用にと若い女性造園士が門松を届けてくださった(写真:レイバーネットより)。今年は生まれたばかりの(生後十二か月とのこと)可愛い赤ちゃんも一緒だ。前記の学生さんに、その母娘を取材していただいて、一緒に記念撮影を行う。

 この可愛い赤ちゃんの、五年後、十年後…、原発は、日本はどうなっているのだろうか。このような子供たちのためにこそ、「テント」は、私たちは今なしうることを精一杯、一生懸命なさねばならないと、可愛い笑顔を見ながら強く思った。

 私は今、「テント」を守り、意気を示すための年末年始の連続行事のために一週間テントに泊まり続けており、今夜は私が言い出しっぺの「テントシアター」を上映し、小さな力であるが「街頭上映」として、道行くひとに脱原発のメッセージを届けている。その後、「カニ」の差し入れもあり、テント泊り番のメンバーなどと共に行く年の交流をしながら話は弾んだ。

鶴彬に学び、この時代を撃つ/乱鬼龍師匠の講座から

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 暴漢に立ちはだかる乱師匠当ブログでも告知いたしました、ジグザグ会呼びかけ人のお一人、乱鬼龍師匠の講座(学習会)と『鶴彬こころの軌跡』上映会(主催:変革のアソシエ)は、今月11日に盛況のうちに無事開催されました。講座の会場となった協同センター会議室は、ジグザグ会からの参加者8名を含む15名の参加でほぼ満席となりました。

 参加者一同は、川柳による非暴力の闘いで戦争国家に抗い続け、治安維持法の暴威によって獄死させられながらも、最後まで新年を曲げなかった鶴彬(つる・あきら)の鮮烈な人生に思いをはせ、乱さんの解説と、鶴彬の意思を現代に引き継ごうとする運動の呼びかけに耳を傾け、あらためて安倍政権による「あらたな戦前つくり」への抵抗の想いを固めました。

 冒頭の写真は、講座の翌日、経産省前テントひろばを襲撃する暴漢に立ちはだかる乱師匠です。講座参加者の多くが、鶴彬が国家権力に殺された時代と、現在の世相が似通ってきているという印象を受けました。右翼の襲撃は、図らずもそのことを証明しました。ことさら左翼的な考えを持たなくても、単に原発や憲法9条の改悪に反対しただけで、社会から排除される相互監視の息苦しい世の中が迫っています。もちろん未だ憲法による建前はありますが、それとて国家が直接に手を下せないところで右翼の襲撃が行われ、自民党の憲法草案に見られるように、やがてはその建前すらかなぐり捨てられようとしている。

 一方で、戦前と決定的に違うのは、多くの民衆の抵抗の闘いがあることです。私たち一人一人が鶴彬のような強い意思を固めることができるなら、いかに右翼と警察がやっきなろうと、これを完全に平定しきることはできません。そういうことを強く感じた講座&映画会でした。以下、乱師匠による解説の文章です。

経産省前テントひろば ネトウヨからの襲撃に声明

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 転載がつづきますが、これもはずせません。襲撃はジグザグ会の呼びかけ人でもある乱鬼龍さんによる、テント防衛の川柳句会の日におこなわれました。当日テントに泊まり込んでいた乱さんも、深夜に女性テントを襲撃する卑劣な暴漢に対し、果敢に非暴力で立ちはだかりました。

経産省前テントひろばはあらゆる攻撃に屈せず闘い続けます/2014.10.13
http://tentohiroba.tumblr.com/post/100106367374

syugeki 10月12日午後5時半ごろ、経産省正門方向から接近した女1名を含む4名がテントを襲撃した。テント前の横幕などを引きはがし、特に第2テントの内部に侵入し、乱暴の限りをつくした。天幕を破り、備品を投げ、足の踏み場もないまでの狼藉を働いた。その間30分、途中から丸の内署の警官がかけつけるが、幸い居合わせた10人近いテント関係者に負傷はなかった。設置以来3年余、右翼の襲撃は何回もあったが、これだけの破壊行為は初めてである。

 襲撃の一部始終は、襲撃者の一人である女がツイキャスでネット上に流している。売名行為のつもりだろうが、自らの犯罪を証明した。動画を通して続く女の低劣な「おしゃべり」が連中の正体をよく示している。「ぶっ壊せ~」の叫びはまだしも、傑作にも、テント前のスローガンを読もうとしたが、「廃炉」の漢字が読めなかった。そして「竹島はどうなんだ」という難癖。脱原発テントは竹島問題などと関係がない。敢えて言えば、竹島などという無人島の何千万倍もの面積の「国土」が福島で失われている、今も原発事故によって十数万もの人々が故郷に帰れないでいることを知っているのか。

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