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経産省前テント 戦後70年の節目にあたる昨2015年は、新たなる日本軍国主義の復活、戦争へ向かって再び日本がその愚考と暴走を始めた感深き年だった。それに対抗・抵抗する労働者人民の主体の力量、その真の質としての論理は、果たしてこの程度ののレベルでいいのか、それで敵に勝つことができるのか!?という思いもまた強まった年だった。

 確かに新しい動き、若い世代の登場等、積極的にとらえて良い傾向はある。だが、この根源的問いは、この時代を生きる人々、全てに問い問われている事だと思いを新たにする。敵に勝ちに行く、質と量を精一杯獲得しなければ私たちの前進はない。それだけ時代の危機は深くて難しいと覚悟し、闘ってゆこう。

乱鬼龍(川柳作家・ジグザグ会・経産省前テント運営委員)