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321当日ビラ おはようございます。いよいよ数時間後に迫りました!
 皆さま、本日はよろしくお願いします。お会いできることを楽しみにしています。

 おりしも与党は侵略安保法制の基本方針を確認したようです(記事)。
 これは安倍の一存で「国の形」を一変させるという意味で、事実上のクーデターですが、これを迎え撃つ私たちの体制づくりも、なんとか間に合ったということでしょうか。
 今日の旗あげデモを成功させ、沖縄の闘いを孤立させず、5月連休明けの国会周辺での攻防を勝利的に展開するための準備に入っていきましょう!

 以下に、会場にて配布予定のビラ原稿を掲載しておきます。

すべてのみなさん!共に闘わん!!

■日時:2015年3月21日(土)13時集合、13時半出発
 ジグザグ会は12時集合にて活動中ですのでよろしく
■集合場所:新宿・柏木公園(東京都新宿区西新宿7‐13)
 地図とアクセス:http://chizuz.com/map/map95457.html

■主催:集団的自衛権法制化阻止・安倍倒せ!反戦実行委員会(略称:反戦実)
 http://awej.jimdo.com/

■参加賛同団体・個人
【団体】
 9条改憲阻止の会/派兵反対実/日雇全協/NO-VOX Japan(原隆)/反原発ジグザグ会/
 戦争・差別・貧困と闘う学生グループ・あすじゃ東京/上智大学ボルシェヴィズム研究会/
 専修大学学生有志/土浦第一高等学校全学共闘会議/反戦兵士と連帯する会/情況出版/
 伊達判決を生かす会/府中緊急派遣村実行委員会/憲法を生かす北区市民の会/
 アジア共同行動(AWC)首都圏/労働運動活動者評議会/反安保労働者講座/
 沖縄の自立解放闘争に連帯し反安保を闘う連続講座/東葛結の会/沖縄文化講座/
 日米安保終了通告の会/反戦反天皇制反原発静岡青年共闘会議/静岡・改憲阻止の会/
 関東「障害者」解放委員会
【個人】
 吉田正司(沖縄一坪反戦地主会関東ブロック)/山中幸男(救援連絡センター事務局長)/
 檜鼻達実(基地撤去をめざす県央共闘会議)/山口智之(APFS労組委員長)/芝崎真吾/
 東風徹(市民自治をめざす1000人の会)/奥村岳志(ルポライター)/木村孝司/尾沢孝司/
 小山七積/渡辺亜人(オリオンの会)/荒木茂雄/大賀達雄(さよなら原発@めぐろ)/
 菅谷圭祐(豊島区シェアハウスりべるたん)/井筒高雄(元陸上自衛隊レンジャー隊員)

■連絡先:03‐6206‐1101(9条改憲阻止の会)
 090‐6481‐6713(松平)、090‐2751‐3349(嶋田)

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(会場にて配布予定のビラ)

集団的自衛権法制化阻止・安倍たおせ!
沖縄と連帯し5月国会闘争へ!
「戦争する国」でなく、国境を超えた豊かな関係の創造を

■決戦へ

 「戦争する国」をめざす安倍政権は、加速度を増し、傲慢の度もひどくなってきています。政府は弱々しく抵抗を演じる公明党をだしに、この3月に入って一気に侵略と先制攻撃の安保法制を国民の前に提示してきました。5月連休明け早々にも法案の国会上程が予定されており、その成立を許すことは、地球の裏側まで自衛隊を派兵し、いつでも戦争することが可能なフリーハンドを、あの安倍に与えることであり、憲法9条を完全に死文化させることです。私たちは座してこれを見ていていいのでしょうか?まさにこの社会と、そこに生きる人々の未来を決する闘いが、今はじまろうとしています。

■沖縄の闘いに連帯しよう

 おりから本日は、沖縄辺野古において、安倍の新基地建設強行に反対する大規模な県民集会が開催されています。私たちは本日のデモを、これに連帯する強い決意と覚悟をもって闘い抜きます。「補助金」の空手形で沖縄の心を買収しようとした安倍に対し、沖縄の人々はその誇りをかけ、敢然と安倍の「戦争する国」の前に立ちはだかっています。名護市長選、沖縄知事選における反対派の圧勝に続く、衆院選4選挙区の全勝に示された沖縄の圧倒的な民意に対し、安倍はなすすべなく、今や暴力によって建設を強行する以外ないところに追い詰められています。

■5・24~25国会闘争へ

 すべての皆さん!辺野古新基地建設に反対して日本政府の暴力に屈することなく闘う沖縄の人々に連帯して闘いましょう。福島切捨て・原発再稼働と対決する「地方の乱」と連帯して闘いましょう。安倍政権を打倒し、日本の明日を切り拓きましょう。私たち反戦実行委員会は5月以降、戦場を国会周辺に移し、戦争法案の成立を阻止する所存です。
 とりわけ安保法制の攻防が山場を迎える5・24~25には、沖縄連帯の大規模な国会行動が予定されています。今日から5・24まで各地での闘いを積み上げ、本日を数倍、数十倍する勢いをもって国会闘争へと攻め上りましょう。一人でも多くの方が、反戦実と共に国会闘争に参集され、私たちと共に闘われんことを強く訴えたいと思います。

■「戦争する国」を許さない

 安倍政権は、衰退する超大国アメリカにすがり続け、その指揮と統制の下での戦争に、積極的に参戦していく道を開こうとしています。そのために今国会において、集団的自衛権という名の集団的攻撃権の法制化を何としてでも実現せんと企んでいます。
 安倍が企む「戦争する国」への転換は、単に自衛隊をアメリカのための戦争に供することに止まりません。「国民のための国家」から「国家のための国民」に転換させること、世界の民衆を敵に回し、日本の人民をも監視と弾圧の対象として扱う時代への転換をともなうものです。
  その企みを実現するために、安倍政権は「最高法規」を無視する挙に出ました。改憲手続きを踏まず、「閣議決定」をテコに法整備と体制転換を遮二無二押し進めているのです。まさに安倍の一存で「国の形」を根本から変えてしまうという、クーデターが進行しています。
 私たちはこれを止めようと思います。

■歴史の岐路の闘いへ

 戦後七〇年、私たちは歴史の岐路に立ち会っています。
 一方には、安倍政権が推し進める「戦争する国」の道があります。これは、アメリカと日本の大金持ちが金融賭博によって、世界と日本の富を略奪し独り占めにしていく道です。ますます人と人の関係が壊れ、社会が成り立たなくなる道です。
  他方には、富国強兵的「成長戦略」の幻想を払拭し、国境を超えて豊かな関係を創造していく社会再建の道があります。既に「3・11」を契機に脱原発社会、 協同社会、自然との共生社会、地域循環型社会の創造。非正規・失業労働者の運動など、新たな社会を目指す欲求と活動が、無視しえぬ大きな潮流となって各地に芽吹いています。
 内外に計り知れぬ災厄をもたらす安倍政権と対決するに際して、「戦後体制」を守ろうとする人々と力を合わせることは必要であり重要です。しかし、確かに冷戦構造の中で培われてきた「戦後体制」が劣化している現実を、誰もが感じているのもまた事実です。
  その中で求められているのは、劣化した「戦後体制」の中で人々が感じる「生きづらさ」、表面的な「平和と繁栄」の裏で、ますます拡大するその犠牲とされてきた層の、怒りのマグマに立脚することであり、新しい社会の創造を目指す民衆自身の闘うネットワークを構築することです。

 すべての皆さん!私たちは、この歴史の岐路にあたって直接民主主義を発動し、民衆自身が歴史に関与する時代を開こうと思います。私たちは事前に用意された特定の主張を押し付けるものではありません。各地で芽生えた、新しい人と人との関係を模索する多様な人々と手をとりあい、安倍の押し付ける灰色の未来に対抗していきましょう。反戦実と共に闘おう!

5・24-25連続国会闘争へ(主催:同ヒューマンチェーン実行委員会、詳細未定)
5月24日「全国で立ち上がろう5・24首都圏アクション国会包囲ヒューマンチェーン」
5月25日 辺野古の民意を無視するな 首相官邸前包囲行動