直前になりましたが、3・9のジグザグ会行動予定をお知らせします。
 当日は日比谷での集会、国会への請願デモ、国会包囲行動をはじめ、東電前での抗議行動など、多彩な行動が前後して、あるいは同時に行われます。デモは請願デモ(いわゆる「お焼香デモ」)のようです。同時刻に国会包囲への出発もはじまります。
 私たちは特定の(ちゃんとした)組織や団体ではありませんし、この催しの性質上からも、そのあたりの細かい行動は現場判断でおこなうことが多くなるかもしれません。ただ現在のところ、やはりデモには参加したいという意見が多く、一応の予定として下記の通り考えています。

◆当日の予定(見通しですので変更になるかもしれません)

 ・集合場所:日比谷図書文化館前付近(日比谷公園内)
 ・日時:2014年3月9日12時頃集合
  12時頃~デモ練習や歌唱などワークショップ、デモ打ち合わせ(フリートーク・歌など)
  14時頃~デモ出発(国会請願デモに参加の予定)
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 野音での集まり具合などを見ながらですが、大結集で多くの人が会場に入りきれないことを想定しています。遅れてくる方やギリギリに来る方もおられるでしょうから、デモ出発までは図書文化館前に必ず数名以上は待機し、デモの打ち合わせ会、フリートークなどを行います。私たちは経産省前テント村の運動に参加しているメンバーも多いですし、会場の内と外に半分に分かれ、両方に登場するという形になると思います。

※デモ終了後、希望者で経産省前テント~国会前行動~交流会を行います。
※飛び入り歓迎!途中参加、途中離脱OKです。
※フリートークは希望者全員が発言できないこともあり得ます。
39map
 当日のチラシはこちらでダウンロードできます。

◆注意事項など
  • 個人はもちろん、団体の合流も歓迎します。
  • 個人で合流してくださる方については特に制限は設けません(飛び入り歓迎)。
  • ただし個人での合流であっても、私たちの隊列への日の丸などの持ち込みはお断りします。
  • 自称他称を問わず右翼団体の合流は趣旨が違うのでご遠慮ください。
  • 運動内部の意見の違いを、暴力で解決しようとする団体の合流はお断りします。
  • その他、趣旨が違うと判断した方には、合流をお断りして別行動をお願いすることがあります。
  • ヘルメットなどの「コスプレ」も歓迎です。
  • 押し入れなどに眠っている「昔の旗」を持ってきていただいてもかまいません。
  • 荷物はできるだけ少なくして来てください。
  • できるだけぬげにくい靴をはいてきてください(くるぶしまで隠れるものが望ましい)。
 ※ネットジャーナリストなどの方から、取材申し込みが入っています。また、当日はジグザグ会の行動をネットで生中継したいと言ってくださる方がおられます。顔などを撮影されたくない方は、マスク・サングラス・帽子など、各自で工夫してください。
 ※コスプレ用のヘルメットを、白色2個、赤色2個くらいをこちらでご用意しますので、希望があれば先着順にお貸しいたします。

◆万が一、右翼や警察などからの妨害を受けた場合
  • 逮捕は絶対にさけるという方針で、状況をみて柔軟に行動します(救援体制がとれません)。
  • 他の参加者の迷惑になるような事態をさけることが原則です。
  • 他の参加者などからの妨害を受けた場合は相手にせず、断固として自分達の行動を貫徹します。
  • 警察からの「お願い」と称した法的根拠のない不当な規制に対しては、毅然として抗議します。
  • 挑発された時は、警察官や妨害者の体に触れないようにしてください(手を後ろに組み1m以上離れる)
  • 相手への挑発を行ったり、不用意に相手の挑発にのらないよう注意してください
  • 妨害・弾圧されたら、バシバシ撮影して、みんなでネットにさらしてあげましょう。
◆最後に

 もともとジグザグ会は、5人の呼びかけ人で「たとえ5人しか集まらなくても声をあげよう」「他人の運動に文句を言っている暇があったら自分たちで動こう」という確認で動き始めたものです。昨年の10月集会では、事前の参加確認が10名ほどであったのに対して、ネットで見た飛び入りの皆さまのおかげで、出発前30名、デモ最大時60名、述べ80名ほどの行動になりました。ありがとうございました。

 今回は安倍政権による国家秘密法や原発再稼働策動などで緊迫する中、私たちのメンバーもジグザグ会に手が回らないほど忙しく、ネットでの告知などもほとんど(というかまったく)行っておりません。今回は本当に5名とか10名くらいの参加になるかもしれないと考えています。それでも私たちと一緒に笑われてやろうという奇特な皆さまのご参加をお待ちしています。

 また、初登場時には深く意識はしていなかったのですが、警察の反原発運動への介入(弾圧と分断)があまりに露骨になる中、受けなくてもいいような弾圧を招いてしまったり、警備公安警察の初歩的で定形的な、見え見えの運動分断策にまんまと乗せられて、仲間内を「批判」して踊っているような言動も散見します。そういう伝統芸能をきっちりと継承してくる警備公安警察に対して、大衆運動の側からの「伝統芸能の継承」というのも、意外と大切なことなのかなと私たちは思い始めています。

 日々の生活も大変な中、ほとんどの方が身が持たないような忙しさの中で闘っておられると思います。今回の3・9ー3・15の連続決起を皮切りとして、私たちジグザク会も再度気持ちを新たに再起動してまいります。多くの皆さんのご協力をお願い申し上げます。